WINTER SPORTS COLLECTION 検証用

・検証用に書き留めておきます。
・赤字は、他チームよりも明らかに高い個数を保有しているお宝です。
・青字は、他チームよりもわずかに高い個数を保有しているお宝です。
・それがプレイヤーによるものか、運営によるものかは不明。

後半戦3/2 0:20 お宝数
  アリエス タウラス ジェミニ キャンサー レオ バルゴ リブラ スコーピオン サジタリウス カプリコーン アクエリアス ピスケス
スキージャンプ 35 37 40 34 54 36 34 36 38 35 37 34
ノルディックスキー 25 46 27 26 27 26 26 28 27 38 26 26
モーグル 30 32 32 50 34 33 31 51 32 32 52 30
フィギュアスケート 17 18 18 18 18 23 18 18 19 18 18 44
ショートトラック 15 15 15 14 15 30 20 16 15 15 15 14
スケルトン 66 71 101 67 69 70 68 70 72 68 69 68
リュージュ 49 59 51 50 57 52 50 53 83 51 52 50
アイスホッケー(0:30) 100 67 66 64 66 66 86 67 67 77 66 64
(単位は1000)

後半戦3/2 1:20 お宝数
  アリエス タウラス ジェミニ キャンサー レオ バルゴ リブラ スコーピオン サジタリウス カプリコーン アクエリアス ピスケス
スキージャンプ 36 38 42 37 58 38 37 39 41 37 40 37
ノルディックスキー 28 51 30 28 30 29 28 31 29 41 29 28
モーグル 33 35 35 54 36 36 34 55 35 35 56 33
フィギュアスケート 19 20 20 19 20 25 19 20 21 20 20 47
ショートトラック 17 17 17 16 17 32 22 17 16 16 16 15
スケルトン 72 77 109 73 75 76 73 76 79 74 75 73
リュージュ 53 64 56 54 62 57 55 57 92 55 56 54
アイスホッケー(1:30) 107 71 70 69 70 71 92 72 71 82 71 68
(単位は1000)
上の表のアリエス・タウラスのジャンプにミスがありました。修正済みです。
ジェミニのスケルトンはその後の増加数から見てミスだと思います。修正済みです。おそらく今の数値で合ってます。

・どのチームでも1日通して狙ったお宝は、本来の獲得数+3万個といったところ。
・取り合いの激しいモーグルでは3チームが+2万個。
・リュージュに浮気したレオだが、ジャンプ狙いが1チームのため、+2万個の独走。
・リュージュに浮気したタウラスは、早めのノルディック絞りで+2万個。
・カプリはノルディックで+1万2千個、アイスホッケーで+1万個。残りの8千は離散か?
・アイスホッケーでアリエスの+4万個弱は、3チームで狙っていたのにやや不自然。
・スケルトンのジェミニもジャンプにちょっかいを出しながら+3万5千個は不自然に多い。
・バルゴは浮気してないのに+1万5千個(アレーッ?)

結論的に言えば、運営が付けたチーム・お宝ごとの補正はある可能性が高い。
理由1、出やすいお宝ほどチームによる差が大きく、少ないお宝ほど差が小さいのは、お宝の出方に差があったからであると考えられる。
理由2 バトルの回数は限られているので、バトルによるお宝の数の差はどのお宝でも一定のはずである。(トレードでもそこまで差はつかないはず)
理由3 バトルはまだ控えられるであろう開始10分後、20分後、1時間後等に、すでにチームによって数千個の違いがあった。
理由4 バトルの無い時間でも赤字のチームのお宝増加数が高い。そこまでトレードが盛んだろうか?
気になる補正の量は、おおよそ10%~30%と考えられる。

後半戦3/2 5:00 お宝数
  アリエス タウラス ジェミニ キャンサー レオ バルゴ リブラ スコーピオン サジタリウス カプリコーン アクエリアス ピスケス
スキージャンプ 41 43 48 42 66 43 42 44 46 42 45 41
ノルディックスキー 31 57 33 32 34 33 32 34 33 47 33 32
モーグル 36 39 39 61 40 39 38 62 39 38 62 39
フィギュアスケート 22 22 22 22 22 28 22 23 23 22 23 53
ショートトラック 19 19 19 18 18 36 24 19 18 18 18 17
スケルトン 80 85 134 82 83 85 82 84 88 83 83 82
リュージュ 60 72 62 61 69 64 61 64 103 62 63 60
アイスホッケー 122 79 78 77 79 79 104 80 79 91 79 76
(単位は1000)

1人勝ちの競技の1:20→5:00を比べてみると、

競技種目 チーム 該当チーム 非該当チーム 該当チームとの差 補正?
スキーJ レオ 54→66 35→42 12-7=5 3
フィギュア ピスケス 44→53 18→22 9-4=5 3
Sトラック バルゴ 30→36 15→18 6-3=3 1
スケルトン ジェミニ 109→134 69→83 25-14=11 9
リュージュ サジタリウス 83→103 51→62 20-11=9 7
(単位は1000)

となる。
やはり出やすいお宝ほど、赤字チームと他チームの差が大きい。
バルゴのみんなは早寝で、ジェミニのみんなはそこまで夜更かしなのだろうか。
人為的な取得(バトル・トレード)が該当各チームで2千個程度ずつ行われたと仮定して、
それを引いた数字が一番右の列である。恐らくこのくらい(×1000)が補正だと思う。

深夜に9000個も補正で差がつくんですよ!!

後半戦3/2 23:30 お宝数
  アリエス タウラス ジェミニ キャンサ レオ バルゴ リブラ スコーピ サジタリ カプリコ アクエリ ピスケス
スキージャンプ 81 85 99 83 139 86 84 87 88 84 88 81
ノルディックスキー 62 115 65 63 67 66 64 69 65 108 65 63
モーグル 68 73 72 127 74 74 71 131 72 71 131 69
フィギュアスケート 42 44 44 43 45 55 44 46 46 44 49 107
ショートトラック 42 37 37 36 38 71 49 39 37 36 37 36
スケルトン 152 163 278 157 160 162 157 161 172 158 160 158
リュージュ 114 139 118 116 134 122 117 121 213 118 121 116
アイスホッケー 263 151 149 149 152 153 218 154 151 168 152 148
(単位は1000)

この時点でノルディック(タウラス,カプリコーン)、モーグル(キャンサー,スコーピオン,アクエリアス)、
アイスホッケー(アリエス,リブラ)以外は武器を傷めてバトルでお宝を集める必要は全くないと断言してもいい。
あまりにも酷い運営の補正である。

そんな中で注目はアリエス。ほとんどのお宝で11位12位であるがアイスホッケーではリブラを大きく引き離している。
可能性1 アリエスは不要なお宝を他のチームに流して、その見返りでアイスホッケーを集めている。
可能性2 リブラの補正お宝は実はショートトラックである。
ここでは2の可能性が高い。最も出にくいお宝だっただけに、その差に気づかなかったのであろうか。

ショートトラックの推移
  レオ バルゴ リブラ スコーピオン
3/2 0:20 15 30 20 16
3/2 1:20 17(+2) 32(+2) 22(+2) 17(+1)
3/2 5:00 18(+1) 36(+4) 24(+2) 19(+2)
3/2 23:20 38(+20) 71(+35) 49(+25) 39(+20)
増加量 +23 +41 +29 +23
(単位は1000)

これが根拠である。運営補正が20~30%だとすればちょうどそのくらい。(初日も他チームの3割増し)
必死でアイスホッケーを集めているのにこれでは浮かばれない。アリエスとの差はすでに5万個差である。
もっとも、リブラの中にショートトラックを狙う層がいて、そのせいで差がついた可能性もなくはない。

  • 最終更新:2010-03-03 05:25:39

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