バトル&コンプ編

攻略の知識


 .素早くコンプする
 .ミッションで手に入らないお宝をプレゼントしてもらう
 .確認前のプレゼントも盗まれる
 .攻撃特化と防御特化のメリットとデメリット
 .応援バトルに選ばれる基準
 .イベントお宝を安全にコンプする
 .相手が何特化か見分ける基準
 .コンプリートするレベル
 .ターゲットのコメント
 10.アジトについて
 11.品薄をコンプするテクニック
 12.レア度と品薄は別物
 13.警察が出動する条件

1.素早くコンプする

お宝を手に入れるとそれを狙って他の怪盗が襲ってくることがあります。いくら鍛えていても、相手が複数押し寄せてきたら守りきれないことも多いです。
それを防ぐには、コンプをしましょう。
コンプをすると他の怪盗は襲ってくることができなくなりますので、安全にお宝を守ることができます
一度お宝を手に入れたら、レベルアップによる手下の全回復等を利用して、他の怪盗が襲ってくる前に素早くコンプすることを心がけましょう。



2.ミッションで手に入らないお宝をプレゼントしてもらう

このゲームでお宝を手に入れるには、「ミッションで手に入れる」「プレゼントしてもらう」「バトルで勝利する」の3つの方法があります。
ミッションは各派ごとに入手お宝が異なるので、お宝情報で自分の派を調べてください。

プレゼントをしてもらうには、自分よりミッションが進んでいて、優しそうな人に声をかけるとよいでしょう。
ウィンクのコーナーを見て、頻繁にお礼を言ってもらっているような人は間違ないと思います。
とはいっても、日ごろ挨拶もしていないのにいきなり「お宝ください」は失礼です。日ごろのウインクの際にコメントを入れるなどして、仲良くなっておきましょう。
ただし2009年11月20日より、そのシリーズのお宝が5種類以上保有している場合、プレゼントしてもらうことはできなくなりました。
よってミッションで収集できるランクになったら、プレゼントしてもらってから残りを素早くミッションで出せればコンプできるかもしれません。

つまり仲間には違う派がいいですね」


3.確認前のプレゼントも盗まれる

仲間からプレゼントされた時点で手元にある状態なので、自分で確認しようがしまいが持っている状態です。
ですから、確認前に他のユーザーに狙われ、盗まれる事もあります

4.攻撃特化と防御特化のメリットとデメリット

このゲームでは攻撃力に特化する、防御力に特化するなどのコツもありますが、それぞれのメリットとデメリットがBBSで議論されていたのでまとめを掲載します。

※攻撃特化(防御の3割増し以上)
 【メリット】
  ・警察を警戒して攻められない場合がある
  ・(相手からみて)自分の防御を貫通できる攻撃力を持った相手を攻めるのは躊躇する
  ・攻撃特化は防御力は低いですが、攻撃力が高ければ、実はそれほど狙われない
  ・下手に攻撃を仕掛ければ、仕返しとして逆に取り返される(場合によってはさらに盗られる)危険性があるから。
  ・攻撃要員が多い分、相性狙いの1割攻撃を多く行える
  ・攻撃力が高くなるため、自分と同じくらいのレベルの相手の防御力はだいたい上回れる
  ・ボス戦の勝敗の判断が早くでき、ラスボス以外ではボスで苦戦しないため、ミッションをサクサク進めることができる。

 【デメリット】
  ・防御が低いため、回復キットを必ず2個使うと同時に、怪盗ロワイヤルは乱数が偏りすぎていて超運ゲー
  ・超特化型は各国のラスボスで防御増員を選ぶことができない(それより攻撃力を上げたほうが早い)ため、苦戦する。
  ・攻撃力に対して明らかに防御要員が少ない場合、攻撃特化だとばれ易く、防御力を低く見積もられる
  ・返り討ちしにくい(警察出勤による返り討ちをすることができるが、あまり期待はできない)
  ・防御力が低くなる分、自分よりだいぶレベルの低い相手にも負けるおそれがある
  ・自分の防御力が低いということは、相手にとっては「攻撃要員を少ししか使わずに勝てる」ため、好都合となり狙われやすい

 【総括】
  ・お宝を保持できないので、攻撃要員数の数で押し切ってコンプしてしまうスタイルが主となる。
   知識が浅いユーザーに対しては警察出勤で返り討ち+防御要員の要員密度が分からずに数値での返り討ちも可能
   しかし、応援を呼ばれると「警察出勤により敗北」と表示されてしまうため、特化であることがばれてしまう。
   明らかに格下のお宝を狙う場合には、攻めてくる人もいなくなるので、
   「回復キットを使い切ってでも、とにかく早く渡米をして効率のよいミッションまで進み、その後にでもお宝コンプができれば」という人には攻撃特化はオススメ

※防御特化
 【メリット】
  ・ほどよく攻められる宝を持っていると、放置しても金が溜まり、防御要員を有効に使える。
  ・防御力を高くしているのを比較的読まれにくい
  ・返り討ちしやすい

 【デメリット】
  ・攻撃力が低いから攻められる(たくさん攻められ防御特化の意味を無くし盗られまくる)
  ・攻撃力が低くて称号相当のお宝が狙えない(仲間の協力がないとコンプしにくい)
  ・ボスに勝てない(勝てても時間かなりかかる)

 【総括】
  ・敗北数に比べて勝利数の方が多いことが多く、特に持ち物のなかに1000円課金装備がある場合は、知識があるユーザーから敬遠される。
   そして、バトル時に最大攻撃力だけしか見ないユーザーからしか攻撃を受けないので、勝利数がさらに伸びる。
   応援を呼ばれても「○○は敗北した」としか出てこないので、応援にきたユーザーもまとめて返り討ちにすることもできる。
   また、倒すために必要な要員数が多いので、あと1つでコンプというような場面以外では狙われにくい。
   (例として、最大攻撃力10万の場合、確定の防御力が3万ならば3つまでお宝を奪うことができるが、防御力が6万ならば一度しか奪えない)
   しかし、過度の期待は禁物である。括弧内の例でいくと、最大攻撃力が20万あれば、後者から3つ奪うことができるうえ、保持が難しいお宝を全て盗られてしまうという可能性もある。
   あくまで、防御特化が有効なのは、同格もしくは若干の格上までであるという意識を持たなければならない。
   更に、ゲームが進み母数がデカくなると受け皿も大きくなる為、半端な防御では攻めて無理・守って無理の二重苦になります。ラスベガスに入った辺りでハイパーインフレを実感するので路線変更するなら早めに行うべき。超特化型を選ぶならミッションすら捨てる覚悟が必要。

5.応援バトルに選ばれる基準

まだ確定情報ではないですが、応援バトルは「仲間の中でミッションやウィンクなどのアクションをとった順」になっているようです。
なので、仲間の応援を受諾したい場合は何らかのアクションをとるといいかもしれません。

この説の根拠として
「一週間放置したら応援バトルが来なかった」
「仲間の友人がやっているのを横で見るとそうなっていた(これはミッションについての観察)」
などがあります。

(ウィンクコメしたりしましたが来ませんでした。)
(仲間側がある一定時間内に1.バトルした、2.ミッションをした、3.ウィンクをした、4.ログインした 順だという説がありました。)


6.イベントお宝を安全にコンプする

襲ってくる相手はレベル別検索や「このお宝を狙ってバトル」で自分がコンプを狙うものより格下のお宝を選択して探り当ててくることも多いようです。

前者は仲間をいっぱいにすることで、後者はコンプを狙わないお宝を持たないことで対処できるため、そのようにしていると襲われにくくなるかもしれません。

7.相手が何特化か見分ける基準

決闘した相手が何特化なのか、見切るのがバトルに勝利する鍵になります。
主な手順
1.その目的の宝の平均的な攻撃力を見る。
2.防御要員を見る。
3.相手の勝利数、負け数を見る。
以上の結果を以下に照らし合わせて見ましょう

攻撃力が低い、防御要員が多い、勝利数>負け数:防御特化です。
(勝利数が高い=防御特化でもいいくらい、この特化の人口は少ないが、バトリスに現れやすい)

攻撃力が平均、防御要員が平均、勝利数≒負け数:無特化です。
(攻撃力と防御力がだいたい一緒の確率が高い この特化の人口は多く、バトリスに現れやすい)

攻撃力が高い、防御要員が結構低い、勝利数≒負け数:攻撃特化です。
(結構レベル差があると防御力が読み辛いが、同レベルくらいなら読みやすい この特化の人口は少なく、バトリスに現れにくい。)

攻撃力が低い、防御要員が平均or多い、勝利数<負け数:応援特化です。
(応援メインの確率が高い、返り討ち→応援で仕返しされる 攻撃特化より少しバトリスに現れやすい)

平均レベルより低い、攻撃力が平均or高い、防御要員が低いor平均、勝ち数>>負け数:貰い物特化です。
(課金や高レベルの人にアイテムをもらった人が該当します。一番防御力の数値が読み辛い上に、ロワ系経験者の確率が高いので、うかつに手を出さないのが無難 確実に判断するにはアイテムをみる このときそのレベルで本来手に入れることのできないアイテムを持ってたり、課金の武器や防具を持っていたらこれに当てはまります。)

※ただし、絶対この特化というわけではありません。あくまで確率が高いだけです。
また、レベルが4~100くらいの間は防御要員が多くても、攻撃力≒防御力という人もいます。

8.コンプリートするレベル

基本的にコンプしたら、すぐに次の新しい宝をコンプしようとしてるひとが多いと思います。
ですが、すぐにコンプできる人はごくわずかです。
それはなぜかというと、狙う宝を選ぶ→怪盗選択の時みなさんはどんな人を狙いますか?
標的になるのはもちろんレベルが低い人また仲間の数が少ない人です。

現在のシステムでは、自分の攻撃力が近い人、もしくは高い人が選出されやすい仕様です。
自分と攻撃力が近い人は、攻撃<防御だったり防御特化の場合があるため、返り討ちに会いやすく、また仕返しもされやすい
自分より攻撃力が高い人は、応援と相性以外では、まず勝つのは無理ですし、仕返しもされます。
となるとやはり、攻撃力が低くなりがちなレベルの低い人が標的になります。

下はレベルがこのくらいあると、コンプが楽にできるレベルの表です。
渡米前 レベル アメリカ編 レベル 中南米編 レベル 英国編 レベル
コイン 15 ハット 180 テディベア      
ワイン 30 スピリッツ 200 大航海時代      
宝石 50 ウェディングドレス 220 沈没船の財宝      
ジャズ 60 ブーケ 240 コーヒーカップ      
香水 80 ダイヤモンドアニマル 270 ペルシャの絨毯      
動物の剥製 100 カクテル 300 モダンブローチ      
プラチナアクセサリー 120 オーケストラ 330 アンティーククロック      
紋章 140 海洋生物の剥製   アンティーク家具      
時計 160 毛皮のコート   ティアラ      
- - ジュエリーケース   ゴージャスポット      

赤字は競争率が激しい宝

9.ターゲットのコメント

あなたは宝を奪う際、相手のコメントをちゃんと読んでいますか?
関係ないと思われがちですが、意外と重要なことなのです。
たとえば[宝盗らないで]、[また盗られた]、[コンプできない]などのコメントが書かれている場合、その人はカモです
なぜかというと、その人は宝をとる度に、すぐ宝を盗られていってしまう、
つまり平均レベルが低い、平均攻撃力が低い、平均防御要員が少ないなどにより、宝が盗りやすい、もとい宝を盗るには、格好の的というわけです。また、相手の勝利数、負け数を見るとたいてい負け数のほうが多いと思います。

第二に[罠を仕掛けた]ですが、これは慎重になったほうがいいと思われます。
攻撃される頻度を少なくするという作戦の可能性もありますが、たいていの人は罠仕掛けている確率が高いです。
ですが、罠を仕掛けるほどということは、宝を盗る的というわけです。
手を出さないのが一番安全だと思います。
リスクを負ってまで攻撃を掛けるよりは、他の人を探して攻撃したほうが、リスクも低く効率もいいと思います。
フェイクだと読むにはやはり判断基準は勝利数と負け数です。
勝利数が負け数よりあきらかに低い場合は、フェイクの可能性があります。

第三に[仲間は募集していません]
これはたいてい攻撃力などが一般より高い傾向があります。
仲間による要員3人がいらないということは、攻撃、防御力に困ってないということです。
たいてい自分より攻撃力が高いので、狙い対象にはなりにくいです。


10.アジトについて

2010年6月にアジトという仕様が追加されました。

アジトとは、バトルを仕掛けられた怪盗の防御要員が一定数に達したときにアジトで休憩する場合があり、
休憩中はその怪盗へバトルを仕掛けることができないという仕様です。
なお、詳細な条件についてはモバ事務局は非公開としています。

恐らく、短時間に総攻撃を受けた場合に防御要員が0人になり、以降必ず負けるという仕様を回避するためです。
アジトの発動条件は、防御要員が0人に近づいたとき、あるいは一定時間の防御要員の割合の減少数(アクセス数)から
ランダムで発動すると推測できます。



11.品薄をコンプするテクニック

特に最先端に近くなると、検索してもバトルする相手が見つからない状態になります。
この状態を「品薄」と呼んでいます。
この系統のお宝は主に、バトル検索画面でひたすら「画面更新」をしてバトルする相手がヒットするのを待ち、他の人より早くバトルで勝つことで入手できます。
基本的にどうしても普通にお宝を得るよりは大変なのですが、比較的楽に品薄のお宝を得る方法を紹介します。
なお、ページの都合でここには概略程度にしますので、詳しくはこちらを参照してください。

1.WLANを使用する:高速回線接続の機能が付いた携帯を特定のアクセスポイントに持って行くと早押しがかなり楽になります。
2.2匹目のドジョウを狙う:一度お宝を手に入れた人はミッションを連打していることが多いため、その人にターゲットを絞ると二つ目を拾う可能性があります。ただし、出現する派閥やランクが異なる場合、これは当てはまりません。
3.お手伝いをしてもらう:タイミング良く仲間に送ってもらうと比較的楽になります。


12.レア度と品薄は別物

rare(レア)を辞書で調べると、まれな。珍しい。とありますが、所有しているお宝を見た時に表示されるレア度と品薄品とは必ずしも一致しないようです。お宝シリーズをコンプする場合、一般に出回っている(取られ難い)物から集めて、競争が激しいものを最後にGETしてコンプとなることが多いです。その、指標としてレア度を参考にすると悲惨な目に合うことあります。品薄は、ミッション実行時のお宝の出現確率(レア度?)以外にモバ側でコントロールしている場合もあるため先端のミッションに行くにつれて、自分で調べてから作戦を立てる必要があります。その方法としては、単純に何度か、「このお宝を狙ってバトル」を繰り返して傾向(バトル相手が多くいるか?レベルの低いバトル相手がいるか?など)を調べる必要があります。何事にも旬があるってことです。


13.警察が出動する条件

レベル差0~1.9倍 相手防御力の300%以上
レベル差2~2.9倍 相手防御力の200%以上
レベル差3~4.9倍 相手防御力の180%以上
レベル差5倍以上 相手防御力の130%以上

  • 最終更新:2016-03-01 07:44:12

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